まあくんハウス

About Maakun House
まあくんハウスについて

わたしたちについて|一般社団法人 まあくんハウス
まあくんハウス / わたしたちについて

最後の砦で、
あろうと決めた日から。About Us — Our Story

山口県防府市で、行き場を失った犬や猫の保護活動を続けています。一匹の犬との出会いから始まった、わたしたちのあゆみです。

Who We Are

山口県防府市で、
犬と猫の保護活動を行う団体です。

保健所に収容された犬を引き出し、少人数体制ではありますが、徐々に人馴れするようお世話をしています。山口県は野犬や野良猫が多く、保護数はとても多いのが現状ですが、お散歩ボランティアさん、預かりボランティアさんに協力いただきながら、一匹でも多く温かいご家庭に迎えられるよう、日々奮闘しています。

車いすで散歩を楽しむ保護犬

どんな子にも、その子らしい一日を。車いすで散歩を楽しむ、あきちゃん。

Our Beginning

「まあくん」から、
はじまったハウス。

ある日、しし罠にかかり、手にワイヤーをつけたままの一匹の犬と出会いました。

痛々しい姿で、偶然わたしの会社の敷地内にやってきたその子を、何とかして助けたい——。大きな捕獲用の檻をつくり、2〜3か月かけて保護しました。

それが、まあくんです。団体の名前は、この子から名づけました。

しし罠にかかっていた頃のまあくん
しし罠の傷を負ったまあくんの脚

保護した当初のまあくん。脚にはしし罠のワイヤーが食い込んでいました。

しし罠にかかった傷で、ずっと歩きにくそうにしていたまあくん。それでも手の不自由をものともせず、ハウスの敷地のなかを、ゆっくりと、確かに歩んでいました。

人馴れはしていなかったので里親さんには出さず、ドッグランつきの犬舎で、のびのびと自由に過ごしていました。

そんなまあくんは、2026年3月、静かに旅立ちました。けれど、あの出会いから始まった活動は、今日もここで続いています。まあくんとの出会いをきっかけに保護活動を本格化させ、団体を立ち上げて「まあくんハウス」と名づけました。一頭一頭に、できる限り寄り添って——その日々のなかで、わたしたちは少しずつ、預かれる命の数を増やしてきました。

元気に過ごす、いまのまあくん

ハウスでのびのびと過ごしていた頃のまあくん。2026年3月、ありがとうの気持ちとともに見送りました。

Our History

これまでの、あゆみ。

一匹の犬から始まった活動は、たくさんの手に支えられて、少しずつ広がってきました。

2019.07

多頭飼育崩壊からのレスキュー

福岡の多頭飼育崩壊の現場から、犬たちをレスキュー。本格的な保護活動の一歩を踏み出しました。

2019.11

周南健康福祉センターからの引き出しを開始

収容期限を迎えた犬たちの引き出しを開始。記念すべき最初の一頭が「はじめちゃん」でした。

初めて引き出した、はじめちゃん

周南健康福祉センターから初めて引き出した「はじめちゃん」。

2021.05

一般社団法人 まあくんハウス 設立

2021年5月26日、活動を法人として正式に立ち上げ。「最後の砦」としての歩みを、より確かなものにしました。

2023

周南市に第二の拠点「まあくんの家」を開設

野犬の多い周南市にも新たな保護拠点を開設。二つの施設が手を組み、連携して犬たちの命に向き合っています。

2026.06

いまも、最後の砦として

現在はおよそ150頭の犬たちとともに暮らしています(2026年6月時点)。犬舎はすでに手いっぱいの状況ですが、いまここで暮らす一頭一頭に、できる限り「その子らしい一日」を届けられるよう、活動を続けています。

What We Do

わたしたちの活動

保護から、譲渡、そして社会への発信まで。ひとつの命に、できる限り寄り添います。

01

犬の保護・引き出し

周南健康福祉センターから収容期限の切れた犬たちを引き出してきました。一頭でも多くの命をつなぐため、引き出した子たちが人との暮らしに少しずつ慣れていけるよう、日々のお世話と人馴れの練習を重ねています。

02

里親さまへの譲渡活動

時間をかけて人馴れの練習を重ね、温かいご家庭へ繋げます。人を怖がっていた元野犬が、家族の一員になっていく——その一歩を支えます。

03

TNR活動

不幸な猫をこれ以上増やさないために、地域の猫たちの不妊・去勢に取り組みます。小さな命が、外で過酷に生きることのない未来を目指して。

04

啓発活動

外で暮らす犬や猫の現実を、一人でも多くの方に知っていただくために。動物にやさしい社会を目指して、発信を続けています。

Our Vision

最後の砦として、
あり続けたい。

まあくんハウスにいる犬のほとんどが、周南保健所から引き出された元野犬の子たちです。人馴れには時間がかかりますが、それぞれのペースで温かいご家庭へとつながっていけるよう、毎日のお世話と、人との関わりを大切に続けています。一頭一頭の歩みに、責任をもって寄り添っていきます。

「人間は怖くないよ」と思ってもらうことから始まり、首輪をつけ、ハーネスを着け、リードで一緒に歩けるようになる。そこに至るまでには、多大な時間がかかります。決して容易なことではありませんが、それでも一歩一歩、確実に進歩はあります。どの子もみんな、そうなれるよう願っています。

桜を見つめるまあくん

春の日、桜を見つめるまあくん。穏やかな毎日の、ひとこま。

一般社団法人まあくんハウス 代表 岡本裕二

保護犬とふれあう、代表の岡本。

Message

どんな子でも、
分け隔てなく。

保健所で傷ついた犬や猫たちを、何度も目の当たりにしてきました。だからこそ、無理強いはせず、いまハウスにいる一頭一頭に、その子のペースで丁寧に向き合うことを大切にしています。

行き場を失った命のそばに、これからも居続けたい。一匹でも多くの犬・猫が里親さまに迎えられ、幸せな犬生を送れるよう——わたしたちはこれからも、活動を続けてまいります。どうか、見守っていただけましたら幸いです。

一般社団法人まあくんハウス 代表 岡本 裕二

Organization

団体概要

名称一般社団法人まあくんハウス
所在地〒747-0004 山口県防府市牟礼938-1
電話番号0120-419-427
メールinfo@maakunhouse.com
代表岡本 裕二
設立年月日2021年5月26日
営業時間9:00〜18:00

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